キャバクラは少ない予算でちょっと贅沢な遊びができる
60年代から70年代にかけて流行った風俗店に、ピンクキャバレーという業態の店があった。後にピンクサロンともいうようになったが、女の子が手でさすったりフェラチオなどで抜いてくれるサービスのある店であった。
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仕事がはねた後、仲間と焼き鳥屋で一杯するのがいつものパターンであったが、時々酔った勢いでキャバレーへ行こうということになり、でかけたものである。確か店の名はロンドンであったと記憶しているが、当時は全国にチェーン店として展開する位有名であった。
ピンクキャバレーは建前上飲食店であるため、入店するとお酒などがすぐに出てくる。このお酒の代金は基本的には入場する際の費用に含まれている。ちなみに入場料は30分から45分間単位で5000円から8000円ぐらいであった。
もっともこの手の店に来る客はお酒よりはおさわりが狙いで、女の娘を触りまくるのである。そして前述のサービスということになるが、この時とばかり、音楽がガンガン鳴り響くので小心な私にはとても射精どころではない。それに、おしぼり等で消毒してくれるのであるが、女の娘の口は何名もの男の一物を含んでいるだけに、不潔なことこの上ないのである。そんな喧騒の中で且つ不衛生な状態で射精が出来る男は一体どういう神経をしているのだろうか、感心したものである。
その後風営法などの改正にともない、新しい業態の店が次々オープンしピンクキャバレーも衰退していった。現在は名前をピンクサロンに変えて営業している。
新しい業態のお店の一つが、キャバクラである。キャバレーとクラブを合わせたような店で、それぞれのいいところをとっている。
店内の装飾は高級クラブ風であるが、料金体系はキャバレーの時間制の料金を取り入れて明朗化した。ただし女の娘のサービスはかつてのキャバレーの過激なものでなくなり、クラブ風の落ち着いたサービスに変わっていった。
エッチなおさわり好きな男には物足りなくなったため他の業態の店に行くという現象が出てきた。それがファッションヘルスなどであり、ソープにやや近いサービスをしてくれるということで人気があったと記憶している。
余談であるがそのファッションヘルスも今ではデリヘル、即ちデリバリーヘルスに形態をかえて営業している店が多い。デリバリーとはよくつけたもので、ヘルスのサービスを家やホテルへ出張して行うもので、わざわざ出かけなくても済むことが受け入れられ、人気がでているという。
さて、キャバクラの話に戻るが、かつては店の女の娘と店外デートが出来るというサービスがあった。そのためには3回通わなくてはならないというような決まりになっていた。更にはショータイムというものもあり、特定の時間に女の子たちが歌ったり踊ったりしてお客を楽しませていた。まさにキャバレーとクラブのいいとこどりの店であった。
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2012年2月20日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:キャバクラ